拘ってるように言ってるわりに

音に拘ってる人のようにレビューしてるわりに添付画像を見ると
とんでもない設置で唖然とする

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もはや音を殺している

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室内ペットありは売りに出さないでな

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スピーカーの後ろの穴からは何が出るん？

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金持ちの自称オーディオマニアはただ買うだけ。
高い機材を並べるだけ。

フェラーリを買っても速く走れない奴がほとんどのように、
高級音響機器を買っても鳴らし方を知らない。

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パラゴンでピグモンの歌を聴こう！

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振動や乱反射したりして濁った音を聴いてる自称オーディオマニア

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設置というよりも片付けて寄せてある

こんなだから音に拘るとか道具に拘るより

建物の構造ありきで部屋のひろさと高さありきそうして機材

この条件無くして良い音などは無い

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まあでも >>1 とか >>2はミニコンに毛が生えたくらいの機材じゃけん、
そもそも拘りなんかないんちゃう？

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ＡＶアンプって駄目だよな
デノンで15万くらいする奴を持っているけどマジでガッカリした

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>>9
レビューに画像添付してるほどだし
それなりの自負あるんじゃない？

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音が云々より舶来のメーカーを持っているという自負な気がする。

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.




.

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>>13
これで左右対称に音が聞こえるとは思えない。

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見てほしいんだろね
LED関節照明と壁紙をw
肝心の音はボロボロ

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住宅環境と合ってないし、スピーカー積み上げたまま再生してるんだろうか
本来の音からかけ離れている

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これって結構雑だよね
天井は鉄の波板、結構響くやつ
壁も反響しまくりそう

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・・・・・・。

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......

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>>17
それも計算というのがわからないのか

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高級機材を使えば良い音が出ると思っている阿呆が大杉。
環境（オーディオルーム）に合った機材で、そして調整が必要。
６畳の木造の畳の部屋に、300万円以上するモニターを置いても、
奇跡が１億回起きても良い音は出ない。

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>>19
JBLとSANSUI （ドウシシャ）ですね

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サンスイか、いいブランドだね

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いや、ふつうに音いいから。

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スピーカーが壁から1.5m離れていない時点で無理な設置と言える
これを踏まえて部屋のレイアウトを決めるのがオーディオルームの基本

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そう限った話でもない
壁に近いと低音が増幅され、低音が少ないスピーカーだと良い方向に音が向く可能性もある

それとも耳で聞いて自分が良い音だという事は関係なく
そのスピーカー本来の「音」だけをキチンと聞きたい人の話

全部が全部悪いとはならんよ

だが上の貼ってある画像の中で
>>18
だけは確実に音が悪いと判断できるが・・・

まずフローリングだけの部屋は絶対NG、カーペットが最低条件
それと部屋もキレイすぎて、反響音が多くなる
ある程度、モノを置いた方がいい音にできる、音を吸収してくれるモノが少なすぎる部屋はＮＧ
あとスピーカー片方を壁に置いているのもキツイな

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どんな高級機材を揃えても、どんだけ計算して何百万も出して防音のオーディオルームを作っても、
絶対に音場補正は必要。

ピンクノイズジェネレーターで基準信号を鳴らし、測定して、GEQで調整。
アキュフェーズから出ているのが有名だよね。
これくらいはみんな知っているよね。
しかし50万以上する商品だから、持っている人は少ないかもね。

今ではちょっと高いＡＶアンプだと、自動で音場調整するGEGは当たり前のように付いている。
また数万程度のＰＡ機材でも代用出来る。
最低でもそういう機材を使って調整しないと、いくら何百万もする機材を揃えても良い音は出ない。
奇跡が100億回起きてもね。

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イコライザでf特フラットにしましたー！
てヤツに音が良かったためしなしｗ

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>>28
それは「音響」の知識がないんだよ。
「オーディオ」の知識がいくらあっても、良い音にはたどり着かんよ。
何十万もする機材を揃えても良い音は出ないよ。

音場を調整しないとね。

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デジタル写真でも、これが真実なんだと拘って
どんな場面でも標準の無彩色(灰色)を基準に
ホワイトバランスを調整する人がいる
場の空気というか臨場感が乏しい写真ばかり
本人はご満足

もちろん、資料の撮影としては重要な工程

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あと、良い音という人は、大抵はわかってない人(業務の人は別)
自己主観を良いものと定義している
それってあなたの感想ですよね状態。嘲笑の対象

結論は、好きな音、なのにね

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基本的にオーディオでの理想の再生は「原音」。
しかしその「原音」の定義が曖昧なんだな。

・楽器や歌などの元の音なのか？
・録音して、ミックスダウン終了後のものなのか？
・マスタリング後の音なのか？
・盤に記録されている音なのか？

だいたいこうなるかな。
困ってしまうのが、塩ビだと、マスタリングされたものを正しく刻み込むことが出来ないので、
プレスされた日のマシンのコンディションによって音が異なる。
だから同じ品番のＬＰだったとしても、盤によって音が違うことがあるんだな。
てな感じで俺自身は、盤に刻まれた音、記録された情報を基本としている。

オーディオは再生装置として考えるならば、刻まれた音情報を曲げずに出力してほしい。
しかし部屋環境により、ＳＰやモニターから出力された音は必ず曲がってしまう。
そのため補正が必要になる。
とは言っても、補正をするための基準となるピンクノイズを計測するマイクの設置場所により、
高音が高かったり、低音がなり過ぎたりするような感じで結果が異なるので、盤に記録された情報を
完璧に再生することは物理的には不可能なんだな。
またアナログでも、デジタルでも、再生機の性能やアウトプット部の調整によって、またまた盤に刻まれている
情報がストレートに忠実に再現されているかと言えば、間違いなくありえない。
だから「原音再生」というのは音響の理想であるわけだが、現実的には絶対に無理ってこと。

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>イコライザでf特フラットにしましたー！
>てヤツに音が良かったためしなしｗ

2chのピュア板では、ちゃんとフラット特性にして正しく再生するのを心掛けている人もいる。
がしかし、音響の知識がない奴があそこには多いから、いつも荒らされている。
真面目にレスしている人は、フラットな特性の素晴らしさを麻薬のようだと言う人もいる。
俺もその意見には同意で、味わったことがない人はマジで人生損していると思う。

ベイシーの菅原氏が、「そこのコルトレーンが立っている」と音像が見えたときのことをいちいち
ある本に書いてくれているが、いやいや、そんなもんフラット特性をしていたら毎日見れますわ。

どちらにしろ、こんな掲示板にまともな知識がある人なんてほぼほぼいないだろうから、俺のこのレスも
荒らしまくられるのは間違いないだろう。
別にオーディオだけでなく、すべての掲示板やSNSを荒らす奴は、そのテーマについて無知な阿呆どもだからな。

ちなみにさっきも書いたが、フラット特性に調整する際に、ピンクノイズを測定するためのマイクの設置場所により、
全然結果が異なるので、自動のGEQを使っているのに、低音が強くなっている人は、マイクをちょっと高めのツイーターよりに
しているのだし、また弱い場合はウーハー寄りにしている。

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元音に意味があるとするなら100歩譲って
ワンポイントマイクで生録からの補正

スタジオには大抵マイクが複数ある。楽器ごとにとか。
耳に管でも数本挿して聴診器のように楽器ごとの音を鑑賞したりするだろうか
しないだろう

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>ワンポイントマイクで生録からの補正

50年代ごろまではその方法で録音していたこともあったね。
楽器ごとにマイクを向けて録音するようになったのはジャズが最初なのだが、
君が言うようにその方法は楽器の音バランスを人工的に決めてしまうので嫌う人もいるのは確かだ。
またバイノーラル録音も似たような考えだろう。
今の時代でもこだわる演奏家は、２マイク、そして２ｃｈの一発録音をする人もいる。
更にこだわる人は、アナログ６ミリで録音する。
それの方がリアルな臨場感が出るからとのこと。
しかし編集が出来ないので、余程腕に自信がないと出来ないね。ロックの連中ではなかなか難しい。

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>スタジオには大抵マイクが複数ある。楽器ごとにとか。
マルチマイクのセッティングは誰がやりだしたかまでは知らないが、間違いなく有名にしたのはルディ・ヴァン・ゲルダー。
現代的な録音方法を築き上げた始祖的存在だ。
マイキングの鬼とまで言われて、卓のトーンやEQをほぼ使わない。
実際プロの世界でも、音決めはマイキングでやるのが基本で、トーンやＥＱをこの繰り回す奴は阿呆って言われる。
なぜなら音に広がりが出なくなるからだ。
スタジオの仕事をしたことがある人なら常識なので、今さらこんなところでいちいち説明しなくてもみんな息を吸わないと死んで
しまうってくらいのレベルで知っていることだが、マイキングでたった0.1ミリずらすだけで拾う音像が変わる。
また楽器に対してターゲットにする箇所でも変わってくる。角度、距離でも全然違う。素人耳でも分かるくらいにだ。

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つづき
それをすべての楽器と自然な感じにマッチングするようにバランスを取るのはかなり難しいもので、そう思うとワンマイク、２マイクの
録音の方がバランスを取るのは楽かも知れないね。

がしかし時代も変わり、スタジオすら使わず作品を作り上げていくポピュラーの世界では、そんなことはどうでも良い。
ナチュラルな感じなんて誰も求めていない。原音なんかもどうでも良いし、楽器の音なんてなんでも構わない。
実際、現代のポピュラーものの録音は空間が狭くしょぼいのが多い。そら人工的にエフェクトで作っているのだからそうなるのは当たり前だ。
しかしジャズやクラシックの世界はまだまだこだわった録音をしているところもないわけではない。
素晴らしい演奏家、そして歌手の演奏や歌声を、ナチュラルにストレートになるべくありのままの状態で記録したい。
これこそが真のエンジニア、そして音楽に対して熱意があるファンの願いだからな。

とかなりの長文を書いたが、まあ理解できる人なんて、こんな掲示板にはひとりもいないことくらい知っている。
「音」も「音響」も「音楽」も、知識がないのだからな。
と言っても知識がない人の方が圧倒的に多いのだから、そういった輩を騙して金を出させるのがビジネスって奴だ。

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