オーディオの神様：長岡鉄男

往年のオーディオのカリスマ、今はオーディオの神様。
https://www.youtube.com/watch?v=Mdcim12jZX...

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子供の頃、長岡鉄男先生の事を大工さんがスピーカーを作っているのだと思っていた＾＾
風貌が職人さん風に見えた。

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俗物評論家とは一線を画してた点や独自の観点は評価できるが、長岡信者はキモイｗ

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確かにクラフトと言う面では、夢を与えてくれた、
しかし、オーヨタはとかく、
狭義の構築に拘る、
その為、彼はどちらかと言うと多面的なオーディオの可能性を提案した人と思う、

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あのNAGAOKAとは無関係？NAGAOKAには世話になった。
レコード針をはじめナガオカ レコパックも常備してた。
青い液が切れたら木工ボンドが代替品として使える！
教えてくれたツレに感謝、感激、雨霰！でした。

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3000万円のスピーカーと生声、聴くのはどっちが価値有るの？

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×オーディオの神様
〇オーディオの仏様

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亡くなった人の生声を聴く事は出来ないが録音した音や映像であれば　再現出来るが
当時のままに近い声を再現するには　それなりの装置が必要
長岡鉄男氏　御存命中に一度だけお会いした事がある

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長岡教ではないが、江川三郎教ではある　　江川三郎の実践の応用は確かに善く音を変える　

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昔スワンという傑作スピーカを作った楽しい青春時代

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>>9
激しく同意します。
おしい方を亡くしました。
この方がなくなられてから、STEREOは買わなくなりました。

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>>9
テクニクスのバッテリー駆動のプリアンプを、今も使っているけど。
江川氏がよくやってた、乾電池を使ってＣＤウォークマンを鳴らす
実験と、製品の発売、どっちが先だったんだろう？

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>>13
言い忘れましたが。テクニクスのセパレートアンプ、当時としては異例の安価な
価格設定で話題になりましたが（自分にとってはとても安価とは言えないものの）。
音質に関しても長岡鉄男氏初め多くの評論家が高く評価しているのを知って、購入
に至りました。
http://www.tukipie.net/audio/Technics_SEA1010.htm...

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◆疾走 ／ 鬼太鼓座

鬼太鼓座、長岡鉄男氏が音質の高さを絶賛した和太鼓グループ。

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オーディオ評論ってナニを基準にイイ音とかワルい音だとかいってるんだろうな。
例えば、弦楽四重奏のレコードを楽譜見ながら聞いてみて、ここのCとBからA♭の展開で音が歪んでいるとか、きちんとトーンが均整している
とか、やってるのか？
クラシックを相当勉強して、当然だけど、絶対音感もある人が楽譜を見ながら、同一曲を複数の演奏で聴いてみて、演奏技術や録音技術の偏差を除いても
なお、機械的な性能によって有意に音楽の再現性が違うという話なんだろ？
実際、レコードからCDに移行する時期には、あるクラシックのレコードがCD化されて、それを聞いたウルサ型の人が、あるパートの音階が一つずれている、
これはCDの欠陥だから賠償しろと裁判を起こしたんだよ。5億ともいわれる裁判費用を使い、詳細な調査で分かったのは、録音の原盤にはAとBがあり、
録音場所の教会の音響効果によって、そのパートの音階が半音ずれて聞こえる場合があることが分かったそうだ。レコードには正しい音程のAが使われたが、のちにそのマスターテープが失われ、
若干ずれていたBのマスターがCD化されたのが原因だったんだ。なんとも入り組んだ昏い世界なんだよ。オーディオ評論。

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【長岡鉄雄の『Ａ級外盤セレクション』試聴会その2】
掲出動画の解説役、炭山アキラ氏は、確か以前は雑誌の編集者で長岡番を
勤めていた人。その後長岡氏の伝手でオーディオライターに転身。そんな
経歴の方だったと思います。かつてのオーディオ黄金期と比べると、現在
のオーディオ機器の価格は異常に高騰しており、雑誌で採り上げられる製
品も我々庶民からすればナメとんのか！と言いたいくらいの高額製品が主
流になってしまいましたが。そんな現状にもかかわらず、長岡イズムを受
け継ぐ炭山氏は、比較的低価格の製品を積極的に俎上に載せて評価してく
れる、数少ない良心派（？）ライターの一人です。

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http://bbs111.meiwasuisan.com/audio/1636509068/l5...

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◆さらに進化する「スーパースワン」FOSTEX　FE108EΣ　maple工房　天然木スピーカー

長岡鉄男氏の代名詞的スピーカーのひとつ。
パテントはどうなっているのでしょうか？

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今では常識と言えるリスニングルームの重要性。古くは作家の五味康祐氏
も、その重要性を力説していますが、長岡鉄男も先覚者のひとり。「箱舟」
は、長岡氏自らが設計して完成させた、その理想形のひとつ。
https://audiodiary.exblog.jp/21844245...

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長岡鉄男推奨アルバム、「ブルンジの大いなる響き」。
こんなマニアックなアルバム、とっくに廃盤と思いきや、
アマゾンで普通に販売しておりました。

愛聴者（？）の声。
https://ameblo.jp/iwayamano-saru/entry-124530066...

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>>18 ～ >>22
人のYouTube貼る方、その投稿をするとスレが過疎化するのがまだわからないのでしょうか？

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>>23
その人は病気だからしゃあない
他にもその人の独演会になっちゃってるスレがいくつもある

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◆長岡鉄男氏設計バスレフスピーカーを４３年ぶりにユニット交換 FOSTEX FE-168NS
録音のレベルに依るので、どれだけシステムの音が正確に伝わって
いるのか分かりませんが。少なくとも、サックスの息吹には中々の
ものが有ります。



>>23
よく分からん理屈だけど、こんなの（>>23>>24）が湧いたりも
しています。ちょっとアタマおかしげだけどね。

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>>26
ですね。
無自覚なのは、やはりもう病気ですね。
さようなら、明和水産。

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何かの雑誌の付録だと思うのですが、長岡氏のトークやガムランの演奏、
ハイライトに自衛隊の演習の様子等が録音されたＣＤが手元にあります。
録音は恐らく長岡氏の手に依るものだと思われます。そして、どれも高
音質なのですが。最大の聞き物、自衛隊の演習だけは音量を上げて聞く
ことができなくて、精々８時が目いっぱい。と言うのは、たとえば機関
銃のバリバリと言う音が、スピーカーのコーンを破るのでないかと言う
恐怖を感じる。仮に破らないまでも、何がしかのダメージを与えそうな
気がする。さらに恐ろしいのが大砲のトスンッという音。コイルが焼き
切れそうな恐怖に襲われる。物理的にそのような現象が起こるわけない
と分かっていても、リアルな恐怖感から逃れることが出来ません。なの
で、せっかくの高音質のソフトも長年宝の持ち腐れ状態。

>>23
名無し君、また湧いてるよ（>>26>>27>>28）。
まあ来る者拒まずなので、アタマのおかしいなりに、
心行くまでお楽しみください。

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聞く耳持ってないおかしなのが仕切ってるね。
温く観察。
活動時間帯は深夜が多そうｗ

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>>32>>33
仲良くペアで湧く特徴があるみたいだな。

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◆FOSTEX FE207 / Backroad horn speaker

フォステクス、バックロードホーンも長岡鉄男
自作スピーカーの代名詞的存在でした。



>>35
名無し君は、句読点が苦手の外国人なのかい？別にどこの国の人
でも構わんけど。今回のアタマの逝かれた分析や如何に？

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【村井 裕弥邸訪問】
人気オーディオ評論家で、今は故人となってしまわれた
村井裕也氏。あいにく詳しい経歴については詳らかであ
りませんが、「長岡スクール」の優秀な卒業生であるこ
とは確かです。
http://jirou.jugem.cc/?eid=121...


（>>38）奇違い臭芬々。暗い情熱の捌け口だな。

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長岡鉄男は、あらゆる点において異色のオーディオ評論家でしたが、
その文章力において卓絶していました。オーディオ誌を購入するよ
うな機会が絶えて久しい昨今ですが。かつてはオーディオ誌を買っ
て読み進めるうちに、銭返せと絶叫せざるを得ないような記事を書
く評論家がおりました。たとえば藤岡誠の如き、専らスペックにつ
いて詳述するのみでカタログを眺めるのと違いがない。須藤一郎に
至っては、小学生の作文レベルの評価において、まともな日本語が
書けない。しかも、何を評しても内容にほとんど違いがない。恐ら
く、メーカーに阿る卑しい心と生来のバカがもたらした結果なので
しょう。そこへ行くと長岡氏の記事には、眼前に生き生きと音が見
えるがごとくの精彩がありました。

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◆10cmフルレンジ1発とは思えない重低音♪長岡鉄男氏設計、バックロードホーンの傑作を自作してみた♪

自作とは無縁の境遇（？）にありますが、市販品ではレアなバックロードホーン
も、長岡氏の自作スピーカーですっかりお馴染みになりました。

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◆長岡鉄男のダイナミックテスト
多かれ少なかれ人に好みというものがある以上、純客観
的評価というものは存在しえませんが。コストパフォー
マンスを重視する点において、長岡氏のオーディオ評は、
我々庶民の味方でした。そりて何より生きた言葉による
論評は、未知の名機に対する想像力を限りなくかき立て
てくれました。

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>>40
たしかに藤岡誠の評は、見ればわかるよというようなデザインの説明とかが多かった。
読者の家に行って装置のセッティングを指南するページでも
押入れのなかにブロックで壁を作れとか、結構無茶だったり。

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いまとなっては、でかいオーディオなんて置物でしかなくなっちゃった

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（>>46>>47）
「重い大きい」「性能じゃなく威厳を設定するための仕様」
振動を抑えようとすれば自ずと重量が増すし、必要な部品を必要なだけ
組み込もうとすれば自ずと筐体はデカくなる。スピーカーの場合は、大
音量再生が前提なら当然大型のウーハーとそれを収める大型の箱が必要
になる。大型重量級のオーディオが流行ったのは、音質を追求した結果。
なのに、性能に関係なくブームで大型化したと思っている。原因と結果
をはき違えた白痴！

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（>>46>>47）
「熱い」。発熱オーディオが流行したのか？発熱はオーディオ機器
の敵。奇違い！

世の中には、バカも奇違いも一定の割合で存在するが、オーディオの
オの字も知らずにわざわざオーディオのスレに書き込みをするという
のはどういう神経だろう？まあ、それが奇違いの奇違いたる所以か。

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>>48
白痴はバカ言いなさんな
そのサイズに適した設置環境だったら許されるが、
スピーカーの隣はすぐ壁みたいに何畳しかない部屋に馬鹿デカいの巨大スピーカー置いて、まったく能力を引き出せないくらいの音量しか出せない人がいるだろ
上下左右と反響音もめちゃくちゃ

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>>50
「隣はすぐ壁みたいに何畳しかない部屋に馬鹿デカいの巨大スピーカー置いて」
かつて月刊誌「ステレオ」の企画で、４畳半オーディオとかアンバランスオーディオ
という企画が組まれたことがあって、狭い部屋に大型のＪＢＬスピーカーを入れて使
っている人の家を訪問したり、或いはあえて６畳程度の部屋で大型のスピーカーを鳴
らしてみたりしたことがあったが、見た目の異常さとは裏腹に、必ずしもおかしな音
がするわけではなかったが。名無し君は、実際にそういうことを試したことがあるのか？

いや、それは一先ず良しとして。
①いつだれが「何畳しかない部屋に馬鹿デカいの巨大スピーカー置」
　くことを推奨した？（>>48>>49）のどこに書いてある？
②「馬鹿デカいの巨大スピーカー置いてまったく能力を引き出せないくらいの
　　音量しか出せない人がいる」
　仮にいたとしたら（>>48）の白痴が帳消しになるのか？
③「馬鹿デカいの巨大スピーカー置いてまったく能力を引き出せないくらいの
　　音量しか出せない人がいる」
　仮にいたとしたら（>>49）の奇違いが帳消しになるのか？
　発熱オーディオがブームになったのか？

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それにしても、こいつ（>>46>>47）は、とことん底なしのバカだな。
【そういう高級オーディオといえば】
①このスレで高級オーディオの話をしたことは１度もない。
②長岡鉄男はコストパフォーマンスを求めて数多くのスピーカーを
　自作し、大勢の自作フォロワーを生んだ人だ。ある意味、高級オー
　ディオを愛でる人達とは対極に位置する人。
③重くて大きい、重厚長大オーディオの行きついた先の一つの象徴が、
　五九八（ごっきゅっぱ）のスピーカーだ。１本の価格が５９，８００円
　のスピーカー。ペアでも１２万しない。今なら、入門用（不快極まり
　ない言い方だが）と呼ばれる価格だ。
④オーディオ機器が数十万はおろか、１００万越えも左程珍しくないよう
　な時世になったのは、オーディオのブームが去り、長岡鉄男氏も世を去
　ったずっと後のことだ。

ホントのホントに、オーディオのことを何ひとつ知らない人間が、何のため
にわざわざオーディオのスレにやって来て、書き込みまでするか？楽しくも
なければ面白くもないだろう？いや、その答えはもう出ていたな。それが奇
違いの奇違いたる所以。

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>>44
深く考えずにスルーしていたが、こいつ長岡鉄男の方舟（左写真）を
「スピーカーの隣はすぐ壁みたいに何畳しかない部屋」だと思い込ん
でいる。言うまでもないが、方舟は当時としては画期的、現在の水準
でも極めて恵まれた広い広いオーディオルームだ。

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（>>1）は、その方舟の写真。ラックの位置は違うが。ラック（棚）
の後ろにスクリーンの一部と、その横に置かれたスピーカーが見え
る。この奇違い（>>44>>46>>47>>50）は、これを「棚の側面にス
ピーカーが付いている」と思い込み、「スピーカーの隣はすぐ壁みた
いに何畳しかない部屋」と抜かしている。まさに正真正銘、入院必須、
天晴の奇違い！！

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>>57
①ほとんど目ぼしい情報のない（>>1）の画像から、一体何が分かるんだ？
②方舟が作られた時代（ケーブルや電源の重要性すら余り知られていなかった時代）
　のオーディオルームは、一般的にどんな形状だった？
③方舟が作られた時代（ケーブルや電源の重要性すら余り知られていなかった時代）
　の知見で考えうるオーディオルームの天井は、どんな形状なんだ？
④なぜ（>>44>>46>>47）を削除した？

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