「レコードや針を傷めない」クリーナー

1971年からレコードクリーナーを開発・製造を続けてきた「AM Denmark」が性能とデザインを両立させた新ブランド「AM Clean Sound 」が日本初上陸
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1041778.htm...

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俺は長い間、雲丹のクリーニング液を使っていた。
で摩擦はオーディオテクニカのスプレーを使っていた。
またブラシやら、箱の中に入れて静電気をとるという道具も使っていた。
がしかし、値段の割には効果を感じない。
丁寧に手間暇かけてレコードを掃除しても、やっぱり言うほどパチパチしたノイズが取れるわけではない。
その割には上記の商品は結構な値段がする。２か月に１本買うって感じなので、１か月で2千円〜3千円の出費である。
なんかいつも損している気持ちで、アナログレコードを聴くことも楽しめなかった。

であるとき、某100円ショップで、某薬品が目に入った。
「これってレコードの洗浄に使えるんじゃね？」と思い、どうせ損しても100円だから良いと思って買って試した。
感動！！！！！！！！！！！！！！！
パチパチというノイズが見事にとれ、高音などの音もよく伸び、音質も新品同様になった。
あとは雲丹の吸水が良い紙で拭き、完全に水分を取ればおｋ。
これだけはいろいろと試したが雲丹のが一番だった。
今ではアナログレコードも楽しめるようになった。

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