MK3にカートリッジはシュアーをつけてたけど、今や物置に入れてしまい保存状態は不明。
今更、ターンテーブルと言われても、LPも売れるものは買い取り屋に売って、物置に入っているのはガラクタ盤ばかり。
そんなに需要があるのかねえ、日本では。何かイギリス辺りのテクニクスファンがSL1200復活の署名運動をしたとか・・・
我が家の環境では音源は全てサーバーに入れてしまい、音楽メディアの類は身の回りにありません。
そりゃ昔、録音メディアで名をはせたTDKが忘れられたり、太陽誘電がメディアはもう作らないと言い出すワケだな。
バッファローのDSD対応というネットワークオーディオなんちゃらという機種ですけど、DSDはぶち込んでなく、
192KHz/24Bitの音源ばかり。ああ、これからNAS導入を考えている諸兄にアドバイスをしてみると、
あまり安価なNASは転送速度が遅くてハイレゾはきついです。またファンが無くてもHDDの回転音が(かなり遠くに置いておいても)かなりします。
私のNASも3台目でやっとどうにか満足するレベルになった状態。1台目はファームウエアが悪かったのか、楽曲が複数あるように表示されてしまい
実際に再生も同じ曲を複数回再生するというオソマツ。
2台目は楽曲表示は正しくなったが、1台目より転送速度はややマシ状態、遅い!! 第一音がうるさい。
ここまで全部バッファロー。3台目も懲りずにバッファローにしてしまった私もアホだが、結果は上出来で、まあ言うならまぐれ当たりか・・・
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