スピーカーにもいろいろあって、右翼の街宣車に付けられた大出力スピーカーで聴く軍歌も味わい深いが、ここではオーディオ用のハイファイスピーカーに限定しましょう。
JBLやタンノイなど人気の外国製も聴いてみたい。しかし、高価なハイファイスピーカーを買っても置く場所がないのが普通の日本人ですね。
われわれ庶民は、ギャンブルを億単位で楽しめる有名企業の会長さんのようにはいきません。パチンコで一晩2〜3万円負けて気がつく惨めな日常。
生活保護費を下回る低賃金の国民がたくさんいることを政府は知らない。特に自民党はひどかった。右肩上がりで浮かれ、国民の汗と涙の税金を湯水の散財、
気がつけば多重債務で、一人2千万超とも言われる借金で国民は身動きできない。自民党は政権を下りただけで一円も責任を取らずに国会で民主をなじるだけ。
おっと、脱線ですね。
高級スピーカーは、きちんと設計された容量のリスニングルームでなければ、その性能は半分も発揮できない。
まさに宝の持ち腐れというか、自民党政府の政策のようなものです。
500万円のスピーカーシステム買うなら、数億円の家(リスニングルーム)が必要です。
だから私は言いたい。貧乏人は麦飯を食え…いや、貧乏人は数十万円のヘッドホンを買え!
それなら四畳半一間のボロアパートでも、気兼ねなく高級なハイファイ音響を楽しめるのです。
車をワンランク下げれば、最高級ヘッドフォンが買えます。
でも、どうしてもスピーカーで良い音を聞きたいならば、勝手にしろ!
泥棒でも、詐欺でもする覚悟で金を貯めろ!
特別注文生産品は別として、市販品の最高級スピーカシステム(2チャンネルステレオ用左右各一台・計2台)で、2千万円くらいで買えます。
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