1960年代 レトロオーディオ


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001 2022/01/03(月) 23:35:44 ID:m2WqZ0w8sw
金持ちの息子しかもってなかった

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002 2022/01/04(火) 01:11:23 ID:kQTYS4nbf6
80年代中頃、ゴミ捨て場にこの時代のオーディオがよく捨てられてたが安っぽくて正にゴミだった

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003 2022/01/04(火) 06:43:18 ID:gycPF7IDbY
でもトランジスタ汎用黎明期の製品でもあったせいか、部品や回路が基礎に忠実的でそのゴミからの分解部品取りが効率的だった。
それで自作のアンプとか作って遊べた
今のようなリサイクル資源的な概念も無くて、家電ゴミ拾いに行くと、熱心やのぁって冷めた目で褒められて
テレビでいえば木製キャビネットの家具調で回路はディスクリートで高圧部にはまだ真空管な時代のゴミ

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004 2022/01/07(金) 16:33:24 ID:t8ynSJVUfo
俺はそれなりのオーディオ好きで(マニアではない)、若い頃はレコーディングエンジニアを目指してそれなりに有名なレコーディングスタジオに実際に勤めた。
(理想とかけ離れているためにあっさり辞めたが)

辞めても音に関してはやっぱりうるさい。
一番のお気に入りはジャズだが、ジャズはルディ・ヴァン・ゲルダーなどのエンジニアのおかげで、どのジャンルの中でも音質が昔から一番良い。
いや、彼が出現する前からそれなりに良かった。
それは音楽に対する愛が、録音=記録することの音質の追求に結び付いたのだろう。
がしかし、当時はそれを再生する機器が一般には普及していない。
いくら超金持ちの家庭でも、当時のオーディオ機器だと十二分に記録した情報を引き出せない。

だから当時の音源は、未来の人のために作られた、記録されたんだと思っている。
80年代くらいになると、オーディオは技術的に確立され、記録された情報をほぼ正確に引き出せるようになる。
やっと一般で当時の音がちゃんと聞けるようになったわけだ。
だから60年代のオーディオ機器は、音楽をただ聞けるだけの代物であるわけで、しかし一般庶民からするとそれでも喜びであったのだろう。

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