Technicsのターンテーブル復活 「SL-1200G」発売


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039 2016/04/08(金) 17:14:38 ID:Wp8tCVGrcI
もう昔のことなのでキオクがあいまいだが、デンオンは自社開発かもしれないけど、
トルクが松下に劣って、結局重いターンテーブルに頼ったと思う。

それに当時のビクター製は松下の下請的なカクカク回転モーター。
つまり松下のインチキ技術のお下がり。
ビクターは松下傘下だったってご存知でしょ。

私はマイクロ精機に縁があったが、松下供給のダイレクトドライブモーターがあまりクソだったので、
マイクロ精機はベルトドライブを復活しようとしたんだ。
でもそのベルトドライブモーターも松下製。
どうしても逃げられないんだよね。

今だから言えるが、ベルトドライブは完成度が低い方式だ。
重量級ターンテーブルを使えばいいと思うかも知れないが、
するとベルトの寿命が問題化。
ベルトが伸びると回転数がどんどん速くなってしまう。
重いターンテーブルだと、回転数が速くなるのが、あっというま。

これではオーディオとは言えないと思う。単なる自己満足。

いやー、クロート目にもSL1200シリーズはカンペキでしたよ。あのトルクから違うんだから。

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