アキュフェーズ

オーディオの本質を追求し、科学技術を通じて人々の精神生活を
豊かにしたい。こうした創業理念に情熱を燃やし続け、
創業から今日まで世界のオーディオ史に残る数々の銘機を
生み出してきた。 国産アンプの最高峰、アキュフェーズ。

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ほしい！

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綺麗でカッコいいけど、音聴くとがっかり。
高級オーディオ店も最近はアキュなんか置かないし。

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機種によって音質は違うから何とも言えん。
俺が持っている機種は若干線が細く厚みが足りないような気がする。
全ての機種を聴く機会なんてないし。

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ケンソ　　　　

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プリメインの一番安いE-260を購入。
今までがパイオニアのA-70で
ちょっと音が冷たい感じがしてたが
そういうのはなくなって満足。

なにより、かっこいい〜！
眺めてるだけでも楽しい。

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デザインは一流、音は三流。
マークレビンソンよりはマシか。

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プリアンプはいいと思う。

パワーアンプは色付けがないといえばそうなんだろうが、
もっと耳あたりの良い音を出すパワーアンプはあるように思う。

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リッチな友人達の間ではもはやアキュフェーズはいまいちなメーカーらしい。
オーディオ雑誌の評判もあまりよろしくない。（影で悪口が横行している）
コスト（価格）に見合った性能がアレらしい、他メーカーの実力向上が顕著だとか。

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デザインが爺過ぎる
ゴールドが貧乏臭い
だからと言ってシルバーは平凡

フェイスデザインを考え直してくれ！
1970から1980年代の頃の方が１０００倍カッチョエエ

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デザインさえよければ即買いしたい
高齢者はこのようなゼザインが好きなの？

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俺は若者だがこういうデザインに憧れてるぞ？
だからラックスマン買ったわけだが
素晴らしいデザインだと思うけどなあ

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個数が売れないから高いんだよな。
定価じゃ買えないからE350を約10万円引きの新品25万で買った。
25万ならそう悪くない。
ちょっと安い505や13ｓよりやっぱり良かった。
ラックスの20万円台のA級も良いね。

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よう分からんな

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アキュのP-1000とノーチラスはクラシック録音の八割だそうだ。
カラヤンのプライベートシステムもこの組み合わせだそうだ。
原音を再生するには他に選択肢がないということだよ。

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だそうだ。だそうだ。

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>アキュのP-1000とノーチラスはクラシック録音の八割だそうだ。

イミフ

＞原音を再生するには

イミフ

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国産アンプの最高峰がアキュフェーズとは、幸せな耳だ。

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[YouTubeで再生]
チューナーのＴ−１０００から聞こえてくる昭和歌謡。
ダイヤトーンで。ええ話や無いかぁ

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逸品館の社長の某キヨ氏は、ここんちの音嫌っていたっけ。
まあ、ええんちゃう？

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このあいだほった

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聞いてイイと思ったこと一回もないね。
いいのはまあタンノイとエソだね。

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アキュフェーズであれさえすれば脳内イコライザがオンになるから

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てか、スピーカーとの相性でどうにでも音は変わるんじゃね。。。

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トリオ出身

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マサオミさんは、まだアキュフェーズにおられるのかね？

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いいよね！アナログ的なアプローチで王道を追求するとなるとコストも当然上がってくるが、まぁこれは仕方がない。
PCを使用してプレイヤーによるPCMファイルのアップサンプリング＆ASIOプラグインでのイコライジング（その前の測定が肝要‥）→アンプ内蔵スタジオモニター（8インチ以上）
これが50～100万円前後の費用で構築出来るのだからお手軽になったのかも。後は部屋‥

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ボケています‥
オーディオインターフェースからバランス接続でスピーカーに繋げる事も非常に重要でした‥
スピーカーから距離(約1-1.5m)をとれない場合、7インチ以下のモニター+スーパーウーファーが吉。
以上

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