オペアンプ総合


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001 2014/03/21(金) 23:55:35 ID:BjA3XtEweQ
情報交換しませんか?

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002 2014/03/22(土) 21:31:02 ID:hYw8okun6E
艶あり4558でも使ってろw

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003 2014/03/22(土) 21:39:32 ID:2/CSHaUAaE
>>4

改変電力コピペ乙

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004 2014/03/22(土) 23:19:15 ID:hYw8okun6E
OPアンプを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私はシリコンベンダーから専用ウエハでオペアンプをエッチングしています。
オペアンプの材質はガリウムヒ素が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。

ちなみにOPアンプの違いでも味付けにサがでるよ。

電力会社     長所      短所   お奨め度
------------------------------------------------------------------
4558     バランス   モッサリ遅い    C
4580    低域量感   低域強すぎ   A+
741    高域ヌケ   特徴薄い    B
358    透明感     低域薄い    B+
2112  ウェットな艶   低域薄い     A-
072    密度とSN   低域薄い    A+
4570  色彩感と温度   低域薄い    A
1458     バランス   距離感      C
308   低域品質   音場狭い     B-
ディスクリート    中高域艶   モッサリ遅い     A


で、上は単結晶シリコンでの特徴。
それよりドーピング不純物が多いと上記特徴+マイルドの味付け
少ないと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。

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005 2014/03/24(月) 00:42:37 ID:U2MSpr805Q
FOSTEX HP-A3のオペアンプを
MUSES02とか8920に交換して遊んでみたんだけど、思ってたより変わるのな。

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006 2014/03/24(月) 07:34:42 ID:8XjAsNm5qU
10年くらい前に色々替えて遊んだなー
思いっきり音色が変わる物あるから面白かったけど
音がよくなるという感じはなかった

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007 2014/03/25(火) 14:17:32 ID:hxj6OLUgp.
LM3886の話題はここでOKなの?

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008 2014/03/29(土) 20:17:10 ID:NyhxeWPLQw
一時はやった電流帰還OPアンプはどうなったんだろ?

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010 2014/04/23(水) 01:06:01 ID:Nr/c5NBo2.
この手の音質比較の個人HPって定性的なものばかりで定量的な考察がほとんどされておらず
どれも個人の好みとか感性って言葉で誤魔化してるだけの(≒プラシボ効果の域を超えない)
ただの個人の感想(ポエム)の垂れ流しでしかないのがアレなんですよね

なんで良いなら良い、悪いなら悪いと感じたその状態のデータをちゃんととって比較検証しないんだろ?
別に今時なら特に高価な機材や特殊な機器使う必要も無いのにね
(音声測定のフリーソフトとかだっていろいろあるし)

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011 2014/04/24(木) 18:04:38 ID:X6.2Xfi41M
静的測定した電気特性と動的ソースを用いる官能評価は全く別物

まずそこから理解しましょうか

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012 2014/04/24(木) 20:11:52 ID:t6sXMquUUo
その官能評価みたいなのが横行してるからピュアオーディオって駄目なんですよね
結局信じるか信じないかの宗教論争や、値段や見た目に左右された個人願望入りまくりの
クソ耳自慢大会にしかなってなくて

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013 2014/04/27(日) 13:25:42 ID:z9fpaUTVpk
>>12
そうじゃない。

科学的な基準が人間の感性の段階に達していないという話

科学的な基準は周波数特性やSN等は「荒い」基準でしかないので
それで微妙な感性の違いをデータとして表現できないという事だろう

たとえばデータ分類基準として「日本人」「アメリカ人」の「荒い」基準で
人間を分類したというようなもの。
人間個人の違いを分類するならもっと詳細な基準が必要という事


現時点では感性や音楽性を分析できるような科学的基準ができてないという事

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014 2014/04/27(日) 14:48:47 ID:DNa6VASacI
そんなこと無いですよ
それは定性的な問題と定量的な問題を(恣意的に?)無理矢理ごっちゃにしてるだけですよ

オーディオで必要とされる領域の0〜20KHzに対応したサンプリング周波数44.1/48KHzや
より高位のHiresでさえ96/192KHz、(場合によっては1bitDACの11.2MHzのようなのも)
そんな狭い帯域の信号の計測なんて特別な事でもなんでもないです
内部計算だって今時は64bit/128bitだし、人間の耳如きの荒い認識力の遥か上でやってますよ
それを人間上位主義でいたいだけの文系脳の連中が感性って言葉でごまかしてるに過ぎません
科学的な評価と、感性wによるポエム披露はそもそも別の事です

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015 2014/04/28(月) 22:44:15 ID:fa8tjT/n/w
いや、聴感>電気特性だとおもう
電気特性が悪いのが聴感に現れてるなら測定する意味があると思うが

$○NYはフレッチャーマンソンから設計を始めるからダメなんだよね

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016 2014/04/29(火) 01:15:42 ID:UVs6oTaP7k
>>14
うんうんそのとおり。
むしろ人間側の感覚の優劣を数値化することが
難しいのを逆手に取ってポエムを書いているのが
評論家。それに踊らされているのが >>13

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017 2014/05/01(木) 10:46:06 ID:aXmyKdWPjA
アナログ音源〜アナログ伝送してた時代と違い
今は出口寸前までデジタルで音質調整が自在だから
デバイスの差異なんて源流で相殺できてしまう

つまり部品交換をホビーにするのはもう時間の
無駄で、古い概念に縛られてるバカ丸出しだ

まぁ自力判断能力不足な奴が一番参考にすべきは
古い音源のリ・マスタリングや音楽制作現場で
安定した成果を出してるプロの雑感なんだよ

彼らの感じる「音の色」や「音の空気感」は
文系評論家の出鱈目でなく現場の実際だからねぇ

あとかなり信頼できるのは古くから在る
多数の意見から統計を視る方法で、ただし
検証環境を揃えなければ信頼性は無いけど

結局今の技術じゃ薄く薄くスライスした音の一瞬を計測
できても、流れる音楽全体を解析するに至らないのですよ

その証明は「今もまだ無い」で宜しいでしょ?

もしそれでも追求するなら「できもしない物」を願うより
盤石な検証用測定ベンチを整え時間を投じて自分の耳を
鍛えるのが無い物ねだりするより何万倍も前向きだぜ


ところで前々から必死に官能評価定格化を訴える
人の背景に「妙な苛立ち」を感じてしまうのだが

ひょっとして聴覚能力や音楽聴取時の脳の反応に
一般の正常な人間より劣っていたり欠陥が在るのか?

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018 2019/01/23(水) 17:54:30 ID:CiinU.w1EM
プロが空気感を出せていたのは80年代〜90年代初期までだと思います。まあ、古い音源と書いてあるのでそういうことでしょうが。
ただ、今のリ・マスタリングの多くはコンプレッッサーやリミッターのかけ過ぎ、ハイ上がりが横行しています。
僅かに存在するようなまともなリマスタリングに関しても歪みを極限まで排除する方針なので非常に無機質なサウンドが多く感じます。
正直、NeveやAPI,Amek,SSL等を通したミックスと真空管マスタリングが定番であったあの頃の空気感のある新鮮なサウンドとはほど遠いです。
当時の初版CDを買った方がよっぽどいい。

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019 2020/01/18(土) 18:15:00 ID:jIdAKCYQLs
秋葉原とかで売ってるぽいな

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