正しい方法で音楽を聴くのがつらくなってきた

調整されたフラットな特性の音場で再生される音楽は音像が見え、ライブ演奏を疑似体験しているように感じるのだが、
スピーカー（モニター）間にリスニングポイントを設け、音を見るように聴くという正しい聴き方が年齢とともに疲れるようになってきた。
今では70分以上あるCDとかも聴くのがつらい。もちろん2枚組とかもきつい。
LPレコードみたいに20分程度聴いて、インターバル、休憩がほしいわ。

返信する

>>16の例→>>17-18

返信する

>>19
貧乏人の意見はノーサンキュー

返信する

我慢したり緊張するのは
「この装置から出る音は鋭い」
と偏ったセッティングになってる可能性有りです。
・高域の汚い音、
　危険を感じる時の音と類似です
　ちっともなごみません
取り敢えずヨーロッパの評判の良いスピーカーに取り換えてみましょう。

・低音
　昔の日本のスピーカーは「迫力を得る＝汚し音」で表現している場合が有ります。

返信する

スピーカーはもちろんピンクノイズを鳴らして特性をフラットに調整しているからね。
それで疲れるってのはないんだよ。
自分の音なんて作る気はさらさらなく、正しい音で鳴らしている。
君も知っているとは思うのだが、スピーカーは各メーカーの開発者のセンスによって特性が決められていて、
低域が強かったり、高域が伸びたりと、すべて個性があるんだよ。
逆にモニターは、コントロールルームで鳴らすために作られているので、特性はフラット。
がしかし実際、どんな部屋で鳴らしても、部屋の環境のせいでフラットには鳴らない。
だからGEQで特性をフラットにしてやる必要がある。
PAなどの仕事の経験がある人なら、見たことは絶対にあると思うね。
もちろんすべてのレコーディングスタジオのコントロールルームも同様のことがされている。
オタクじゃなくて、ちゃんと知っている人なら、こういうことは常識で、一般家庭でもやっている。
2chのピュア板のグライコスレでは分かっている人が集っている。

返信する

音楽家が歳を重ねても若々しいのは音を職業的に聴く事で脳が活性化するからとも言われている。

返信する

音楽というものは、常に初々しく新鮮だ
素晴らしいのが、３０年前であろうが、５０年前であろうが、７０年前であろうが、
その当時に記録された音源は色褪せることなく、その当時の空気感を、正しく調整された
オーディオ装置だと表現してくれる

何十年も前に亡くなった演奏家や歌手が、今でも生きているかのように自分の目の前で
演奏したり歌ってくれるわけだ

それを聞き、感動できない人は、感性がないのか、または正しく装置が調整されていないと
いうことになる

返信する

ブラインドテスト一発で壊滅するくせに語りだけすごい人達だな

返信する

>>25
ブラインドテストするまでは完璧な人たちのままでいられるんです
なのでブラインドテストを避けていつまでも完璧を保ってるんです

返信する

どちらかといえばブランドテストだよな
どれだけ著名なものを持っているか、語れるか
高価なものを持っているか、コダワっているか

返信する

まず、椅子をこんなのに変えましょう！

返信する

>>27
>ブランドテスト

うまいね

返信する

>>28 　昔こういうの使ってたから偉そうなことは言えないが、これはダメ。

背もたれが大きすぎて耳の後ろに壁ができてしまう。　耳の後ろに手をあてて聴いているのと同じ。
簡単に確認する方法として頭を少し前に出して聴いてみるとすぐ分かる。　俺は椅子の位置が後ろ過ぎたかと
前に出したが、そこでも頭を前に出すと同じ。　何回か繰り返してやっと気づいた。　　今はピュア用は安い
椅子にして高級椅子は映画観賞用に使っている。

返信する

>ブラインドテスト一発で壊滅するくせに語りだけすごい人達だな

ブラインドフォールドテストな

返信する

>>30ありがとうございます。
フカフカな椅子に首あての部分だけ細いクルマのシートみたいな椅子が良さそうですね。。。

返信する

心を無にしながら聴くことが最上級のオーディオマニアと言われています

返信する