究極のオーディオマニアが行き着く「マイ電柱」
ウォールストリート・ジャーナル
▼ページ最下部
001 2016/08/19(金) 02:39:38 ID:szbAv3fwS.
オーディオシステムの音質を極限まで高めるために、Mさん(82)は電柱を一本買うことにした。
弁護士のMさんは、6万ドル(約607万円)する米国製アンプのほか、劇場で使われていた1960年代のドイ
ツ製スピーカー、金と銀を使用している日本製のケーブルなど、多くの高級オーディオ機器を使っている。
通常の電源ではとても満足できない——。Mさんは「ピュアな」電源を求め、約1万ドルをかけて庭に高さ
12メートルほどのコンクリート製電柱を設置した。電柱の真ん中に付いている円柱形のトランスから自分の
家だけに電気が供給される「マイ電柱」だ。
「電気は血液みたいなものだから、そこが悪いと体すべてがよくなくなってしまう。どんな高級な機器を
使っても血液部分で駄目だとどうしようもない」と森田さんは言う。
クイーンの「I’m in Love With My Car」のレコードをターンテーブルに乗せ、満足げにソファに腰をかけ
るMさん。電柱を設置する前と比べると、ボーカルはライブのような音に変わり、まるでクイーンが家に来
て自分のためだけに演奏しているようだと語る。
■際立つ日本の完璧主義
世界中どこでもオーディオマニアのこだわりは相当なものだが、日本のマニアの完璧主義は際立っている。
アンプやスピーカだけでなく、ピュアな電源を確保することが非常に重要だと彼らは主張する。
以下ソース(長文)
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10191232058230...
返信する
002 2016/08/19(金) 02:53:11 ID:8k1KlKj01Q
ところが自家発電、巨大充電池
駆動の超マニアはたまにいるんだよ
S/Nが凄いらしい
返信する
003 2016/08/19(金) 03:22:43 ID:ARISQJSsag
82だと、高音域のほとんどは聴こえてないだろう
ノイズも聴こえないはず
っていうか、音響効果を考えて家を建て直すのが一番だと思う
返信する
004 2016/08/19(金) 05:22:45 ID:8lAu.NDuTg
005 2016/08/19(金) 05:27:33 ID:T9rQOzFhHU
UPSのほうが安定した電源供給できそうなんだが。
>UPSは日本語で無停電電源装置と言われています。その名の通り停電時に停電させない装置のことで、
>停電により電源供給がストップしても中に入っているバッテリに蓄積された電力によって給電を
>持続させる仕組みになっています。
返信する
006 2016/08/19(金) 06:04:29 ID:FJb5TUofaw
電力会社 長所 短所 お奨め度
------------------------------------------------------------------
東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
※上は発電所から5Km地点での特徴。
それより自宅〜発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わる。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:49 KB
有効レス数:107
削除レス数:4
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
オーディオ掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:究極のオーディオマニアが行き着く「マイ電柱」
レス投稿