木下モニター

憧れの木下モニター

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別に恥ずかしくなんかないもん。

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いやいや、けっこう恥ずかしいよ

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てか、まぁまぁ恥ずかしい。

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JBL4343のようなマルチウェイスピーカーに対するアンチテーゼとして
２ウェイで可聴帯域をカヴァーした伝説のスピーカーシステム。
木下氏の高性能ユニットによって可能となった。

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>>7
>ダイヤトーンがどこのメーカーのブランドか分からない人だっているだろ。
>つまらない揚げ足取りのレス、はずかしいぞ。

知らない方がよっぽど恥ずかしいと思う。

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確かにオーディオ板で知らないのは恥ずかしいね　

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木下さんの師匠死んじゃったね

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これ買うなら、エレクトロボイスのアリストクラットの方が
100倍いいだろ。アリストクラットはマジ、音が水平に飛んでくる。
今でも音の透明度であのドライバーに敵うものないな。

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ダイヤトーンのスピーカーを１５年以上使ってる。
１本１０万程度のものだが･･･
いまだに他のスピーカー買う気になれん。

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都内だと

代官山AIR
早稲田茶箱
新宿OTO

にレイオーディオ入ってるね。
どこも良い音鳴ってます。
JBLのエベレストよりいい音だと思ふ

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>>16
俺もDS1000使ってたけど，５年でウーファーのエッジがボロボロなった

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>>18
DS1000のエッジってボロボロになるのか？？？
10年程で硬くなってしまったが、ボロボロにはならなかったぞ・・。

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使用環境によって違う、ただそれだけのこと。

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レイオーディオの素晴らしいのは、スピーカーを納品したら、その部屋に見合うセッティング、チューニング、スピーカーケーブルからアンプまで全部面倒を見てくれる事。
レコーディングスタジオではすぐにプロレベルで稼働しないといけない。
オーディオマニアのように、ゆっくり時間をかけてセッティングを詰めれるわけじゃないから、これは有り難いサービスですな。

レイオーディオが流行った90年代から20年ほど経った今も、現役で使われる信頼性、決して高い買い物ではないよね。

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なんか帽子を被った熊に見えるね

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>>22

いろいろ工夫してみたけど、全然熊に見えん。

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　 　(⌒─-⌒)
　　|●　　● |
　　|(　●　) | 　クマー

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ゲーノー人とはいえ、プカプカしていいの？
どこもこんな感じでみんな作業してんの？

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>>25
だから雑音しか生み出せないのだよ。

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>>22
見えた見えたー^^/
バスレフのダクトが目で
ウーハーのセンターキャップが鼻だよね？

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ぁ、見えた

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>>25
キョンキョン!?
何のレコーディングなんだ？

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以前、本場のレゲエを見にジャマイカ行ったことがあるけど、
そこのサウンドシステムでレイオーディオのスピーカー見たのは驚いたな。
メッチャ良い音出してたけど、それよりも驚いたのは、
レイオーディオに、平気で(クレーンで吊り上げるための金具をつける)穴を開けて、
屋外・可搬用サウンドシステムとして過酷な使い方をするジャマイカ人と、
傷だらけになりながらもそれに耐えて、極上のサウンドで客を魅了するレイオーディオ。

こういう使い方もあるのかとある意味、感動した。

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新宿OTOってクラブはサウンドシステムがレイオーディオ。
ええ音してまっせ。

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なんで土管スピーカーに木下正三が負けるねん！age!

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ウッドホーンの意味、なんてものに価値を感じない人もいるんでしょうね。

ベースはウッドベースじゃなきゃ、という人と
ラインでアンプにつないで音を作るんだから
木製のボディすら不要、という人。
相容れないのはわかるが、
どちらの感性が優れているのかは、
個人的にははっきりしているのではないか、
と思う。

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http://www.reyaudio.com/

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