70〜80年代オーディオ黄金期の想い出 PART2


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012 2015/06/28(日) 09:55:06 ID:4YY2mEHpRA
>>1あくまでも個人の感想だ。
ベータマックスが本当に高画質だったのは最初だけだったと思う。
ベーターハイファイ等モディファイが始まるとはっきり何時からとは無責任に言えないが画質を意図的に
(特に輪郭等)操作したと思えるふしがあった。(テレビもそう思うプロフィールプロとか)
スイープマーカージェネレーターとSSGで調べればわりと誰でも見れるが最低限何らかのマニュアルが必要。
TPが解らないとプローブを付ける場所さえ解らない。(壊したらシャレにならない)
画質の良いモニターやストレージオシロ等(当時べらぼうに高価だった)を使える立場にあり、元々画質の良い
(水平走査本数550本程度、それ以上は回路の周波数特性上意味がなかった)
ソース(勿論SSGもあったがそこまではあれだ)もあったのでお遊びで(本気でやったのは数回)よく確認していた。
ベータマックスは最後は一番高価なEDベータでさえ???だったと思った。(民生用ベータを持って来るタコ社員が結構いた)
しかしベータカムSPはプロ仕様だし全くの別物で記録方式がコンポーネントだしそもそも周波数特性が素晴らしいものだった。
機械部分も民生用とは全く違うがっちりしていて部品の素材、機械的精度、表面処理等も違うらしい。(当たり前か)
まぁ問題がなかった訳ではないがドロップアウトとか…あったらしい。(テープだから全てのメーカーに言える事だが)
程度の差はあったと思う。

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