カセットいいよね

「過疎ってる上にブサヨしかいない明和水産」って
よそのスレ見てきたんだけど…
キミらカセット使ってる？

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That's は三角のウインドのを使ってた。

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このシリーズ、メタルが一番地味な音だった記憶。
ノイズリダクションと相性が悪かった。

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メタルはヘッドを痛めるとか言われててクロームしか使ったことない

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ノーマルとフェリクロの音の違いがわからなかった。
ＣＨＦとライブカプセルＢＨＦ、ＡＨＦの区別も怪しい。
メタルは明らかにすんごい音が立っていて感動した記憶がある。

ＣＤはおろかいまやソリッド／ネットオーディオ（）全盛の時代
いい時代になったと思う。

といいつつ、そのころの遺産はしっかりｍｐ３に焼き直して
車で愉しんでいる。　全部聴くのに１０日はかかる。

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CDが普及してくると増えてきた謳い文句の「FOR CD」に踊らされてた

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>>6
CD-Rになっても「音楽用」って表示に踊らされてたりして？

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ダイキャストフレームとかセラミックフレームのカセットなんかもあったな。

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ソニーは伸びやすかったイメージ。
マクセルが好きだったな。

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これが未使用で自宅のどこかにある・・はず。

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ミュージックテープ。
もう少し音、なんとかならなかったもんかね。
これでレコードとお値段いっしょ。

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>>10
未使用だとオクで一本３〜４千円で売れる

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>>11
いつも感心するのは、透き通るような安物テープでも
自分で録ったメタルテープのような臨場感があるんだ
さすがプロだねと思った

ナイトスクープで、普通の主婦のイセエビ料理と
料理人林先生の小エビで料理対決のシーンを思い出す。

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>>13
単にデカイ音で入ってただけじゃねーの？w

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>>11
>>13
デュプリケーターといって、通常の２倍から８倍のスピードで録音（コピー）する機械を
使っているからね。
カセットは通常4.8cm/sだけど、9.5cm/s、19cm/sで録音する。
元の音が1kHzだと2kHz、4kHzになる。これが、10kHzだと20kHz、40kHzとなり、いくら
テープスピードが速くてもそんな高い周波数の録音再生はできない。

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>>9
ソニーは伸びやすかったイメージ。

自分でも言ってるように「イメージ」だよ。
磁気テープのベース「ポリエステルフィルム」をつくっているのは
東レ、帝人、東洋紡あたりでフィルムとしての性能に大きな開きはない。
それに磁性体を塗ったところで、強度が変わることなどない。

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>>16
バックコートは強度に貢献したんじゃないの？

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コンドームはほとんどジェリーコートになった

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一つ100円 安いなと思ったらメモ帳でした

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>>17
カセットでバックコートしたのは無かったでしょ。
（Scotchのはコーティングしていない）
オープンリールのテープでいえば、バックコーティングの厚さの分
ベースのフィルムを薄くしたので、強度は落ちたよ…

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始めの方のリードテープ（空らテープ）にヘッドクリーニング機能を
持たせたやつがあったよね。　あれはけっこう強烈な宣伝効果があった。

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>>21
マクセルのが一番だったな…
その後、オートリバース機が増えると
ショートリーダーテープが流行るようになる。

後に付けるのは「トレーラー」と言うんだが
Ａ面のトレーラーはＢ面のリーダーだから
どうでもいいか（笑）

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カセット大好きです！
ｒｓ−ｂ９００使っていまだ陽水、拓郎、小椋佳を録音してる。
バカといわれようが好きなものは好き。

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>>20
ＴＤＫのＳＡはバックコートされてた。
それ以降、ＢＡＳＦもバックコートの出してたと思う

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カセットのことを良く覚えていて皆さんの脳内は凄いですね。
それも現役でご使用とは凄い！！　もしかしてVHSも現役とか！？
我が家なんかラジカセもビデオも何年前にお亡くなりになったか覚えてないっす。
カセットレコーダーはSONYのESシリーズ（何て型番か忘れた）で20世紀のいつだったか、
秋葉で3万円で売れましたよ、その頃はまだまだ高性能機種に需要があったのね。
20年も前からCD-Rだったです。昔はCD焼き用ソフトを買ってインストール。メディアも高かった。

わたしも最初に買ったウォークマンは初代のカセットでしたけどねぇ。
それもフタのロゴが小文字横書き（あれってシール貼りだったかな）の初代中の初代。
出た直後に買ったのですよ、ああ懐かしき20代。

そういえば、わたしは「MD」を一度も使ったことが無い。スレチだけど。
車のカーオーディオにはMDも付いていてたけど全く使わず、CDのみ。
カセット・ポータブル数機種→iPod→フラッシュメモリーのウォークマンが現在で3機種目。
今はウォークマンFシリでハイレゾにはまり泥沼状態。たびたびスレチ、ゴメン。

カセットの思ひ出と言えば、90分テープまでは許容範囲だが、120分テープはアウトとか？
・・・とか、、、伸びやすいから駄目とかとか、どーたらこーたら？

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いいデッキでFMやレコードの録音にはTDKやマクセルのいいテープ。
ＡＭのトーク番組エアチェックでは安ラジカセにＢＯＮやＲＩＶＥＲのテープをフル活用。

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さすがにこんな面倒くさい媒体を日常使用しようとはもう思わない。
ソリッドオーディオ（）はとってもとっても扱いやすい。

ソナホークを自前で修理してメタルもクロムもドルビーも生かしてｍｐ３焼いてＵＳＢメモリに収納。
ダンボール２箱分のカセットテープが一本の使い古しのＵＳＢメモリに収まる感動。

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>>27
でもデータが飛ぶと言うか消えるのも一瞬。
だから結局現物は残してある。

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借りて来たレコードをカセットに録音しても、どーあがいてもしょせんカセットの音。
クローズドループデュアルキャプスタンがどーたらこーたらなんやかんやのデッキでも貧乏臭い。
だから気に入った楽曲はレコードなりCDなりを買ってしまう。
じぶんにとってはカセットはダメダメ・メディアでしたねえー！！
CD-Rが出てきて喝采でしたよ。

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僕の場合、当時の雰囲気を楽しむだけだよ。
カセットに完璧は求めないので十分楽しい。
でも案外と音もいいものだよ。

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カセットの音が悪い…と言ってる人は、TEAC C-1とかNakamichi1000とかSONY TC-K777ESⅡ
などきちんと整備されたデッキの音を聴いてみるとよい。

アナログ機器はお金もかかるし、手間もかかるけど、弄る楽しみがあるんだよね。
カセットもブランドごとに個性があって、おもしろかった。

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>>31

いい歳して力み過ぎだ(苦笑)

この記録方式は「ある種のエフェクタ」で変調と復調を経て
独特の質感が生じるがそれが聴覚的には心地良かったって話だ

まぁ確かに通過ロスで生じる信号の鈍り具合とか優しいコップレッションの
具合が適度に情報を制限するオリフィス的なフィルタ効果は他に無い長所だ

だがアナログ記録機器には共通する「不可避な欠点」の
回転ムラは聴いていて本当に悲しく何度も何度も失望した

だからこそCDの出現には歓喜したのさ

だって鞄に入ったディスクマンは動くと飛びはすれど
通勤中でも素晴らしいピッチ安定にやっと安心できた

まぁしかしあれから時代も進んだよ

個人でもテープ変調・復調を模す事ができるデジタル処理が
気安く手に入る時代でソリッドメディアに深い疑似テープ劣化的な
加工を施し記録すれば、かつての懐かしい空気感に全身が覆われる

デジタルだと使えるレンジを最大限使い切れ
しかも最重要なピッチは完全正常を保っている

愛好はご自由だし、まだ末端領域で十分通用する

がしかし音質が良いなんて嘘を声高に語られては
「おい、それは違うぞ」と指摘せざる得ないさ

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>>10
これのリーダーテープは赤色の透明だったな

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思い出しついでに録ってみた、いや撮ってみた。
埃まみれだけど中身はDUAD
当時ペイントマーカーで全部紫に塗った。
デッキの中にかけらが剥がれ落ちたら壊れるぞと叱られ
側を交換した。
今あるデッキはTC-K75

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＞TEAC C-1とかNakamichi1000とかSONY TC-K777ESⅡ

古すぎｗ

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メタルテープ使って感動したのは、f特よりもDレンジの大きさ。
生録で高音の大きな音があっても、そう潰れなかった。

カセットテープ、ハードの開発製造含めて、音響技術者が最高に生き生きとこだわった最後の技術（と思う）

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昨夜も録ってしまった。
なんだかんだ言っても手作りのテープ録音は楽しい。
これはなんなのだろう。
録音中の緊張感も心地よい。とにかく癒されるんだな。

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>>28　だから家中のＰＣに複製を作るのさ。

車でカセットを聴いて、ちょっとした拍子に中で絡まって
一発でダメになったにがーい記憶もある。

シャープの直列ダブルカセット家コンＲＯＯＭＹでも一回やらかして大汗掻いた。
まぁＬＰからの複製だったから被害はテープ代と手間だけだったが高価なメタルを呑まれたんだよなぁ。

実にソリッドオーディオはお手軽でよろしい。
谷山浩子の初期作品をハイレゾで聴くような無粋さだがそれはそれでいいわ。
あれは未明のＡＭのとぎれとぎれの音声を１２０分ノーマルで録って何度も聞くのが味わい深い。

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ＦＵＪＩって稲妻みたいな
イメージのあった記憶が…

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BASFやスコッチって音良くなかった。

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演歌のカセットって発売されているんだなあ

レコード協会各種統計
http://www.riaj.or.jp/data/others/n_catalog/arec_n.h...

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小学生の頃からラジオにはまってFMを録音してたっけ。
当時はメタルもクロムもラジカセが対応して無くてノーマル。
まぁ、小学生の小遣いではそうそう買える物ではなかったが。
最初はSONYの安いCHFばっかりだったが、特に音なんて気にしてなかった。
お年玉もらったときに初めてAHFを買ったら、明らかに音が違う。
まさか子供の耳でも違いがわかるとは思わなかった。

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>>38
＞あれは未明のＡＭのとぎれとぎれの音声を１２０分ノーマルで録って何度も聞くのが味わい深い。

お前は俺かｗ
オールナイトニッポン第２部が放送されない地域の悲しさよ。。。 http://bbs111.meiwasuisan.com/audio/img2/14016121360043.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 18525185

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SONY Metal Master

よく使ってました。

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>>43
俺の場合だとビデオデッキが出てからはチューナーの
音声をデッキの入力に入れて3倍モードで撮ってたなあ。
ただしスイッチングノイズが当時のハイファイビデオデッキ
だと結構ひどかった。

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>>8
ダイキャスト製のはTDKのMA-R、重さで高級感があった。

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マクセルUD1が好きだったな
AXIAは斉藤由貴CMに釣られ買ってた
でもソニーやザッツより良かったな

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家の中探したら、
DUADの未使用が4本あった。

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>>32
がまともなカセットデッキを知らない事だけは分かった。
何が(苦笑) だよ。文章も気持ち悪いし‥

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一社しか製造してない時代に

まともな

って何だろ？

苦笑

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アナログは金食い虫

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アナログレコードやCDをコピーするメディアとして長いカセット時代の後、CD-RやMD、
そしてmp3プレーヤーが登場したが、カセットの音は今でも十分通用するレベル。
メタルテープを使いしっかりバイアス調整して録音したら、まだまだMDやmp3に引けを
取らないよ。
その気にさせるTEACのデッキは未だ現役。

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いえいえ全然通用しない

ワウが再生環境依存なんて、CDやソリッド
素子の再生器が普及した現代ではバカ丸出し

色んな部分に気を使って運用するなら
もっと安く高品位で機械部分劣化が
ほぼ皆無な後発を凌がなければ無意味


苦笑

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>>49
なるほど、おっしゃる通りでした。

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愛好はご自由

でも現代で通用するなんて与太は本当に頭おかしい

高価な過去の名器がどうであれ保守でき
なきゃ既にガラクタだし一般には関係ない世界だ

もう一度言う

愛好は結構な事だ

だが現代でも通用とか音が良いとか
出鱈目は自分の日記の中で完結してろ

苦笑

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メタルマスターは知っている人が多いけれど、
さらにその上の製品があった事を知っている、
これを買って持っている人は少ないのではないか。

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これが朝魚羊人クオリティ。
徹夜で調べてしつこく聞き回ったウンチを掲示板に塗りたくって
人が呆れて根負けして立ち去って過疎って立ち枯れるまで続ける。

まるで宿主をも殺傷するタチの悪いバクテリアの類。
一瞥して気持ちの悪い文章を書く人っているよね。

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一般がまず読まない終わったメディアスレの過疎と
放置に乗じて嘘を並べて過剰に美化してる人が異常だよ

何度も言うが愛好は結構な事で微笑ましい

だがヨタヨタなカセットが現代に通用するだとか
高音質やら音が良いなんて大嘘は絶対に止めろ

なんでこんなシンプルな一般論を受け入れないのか？

苦笑

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二千円で売ってるMP3プレーヤーの方が
便利で簡単で大容量
何回聞いてもテープみたいにワカメにならない

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>>57
あるよ〜

使用済みだけど90分が1本ありました。

思い出させてくれてありがとう。

当時、こんな高いカセットよく買ったと思う。

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>>61
これ素晴らしかったけど、出るタイミングが少し遅かったよね

ＭＤやＭＰ３なんかが出始めてカセットに陰りが出始めた頃だったと思う

ＴＤＫのＭＡ−Ｒと同じころにでてればすごい話題になったんだろうけど
（ＴＤＫのはまさにカセット黄金期だったから）

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>>62
終り行く物に注力して
次世代の製品のスタートに遅れるのがソニー

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