>>144 >>145 もう少し現実味を帯びた話を自分の体験・経験談より、なぜそう思うのか
投下してみる。そして、スレで話が広がれば良いね!
1,最初に128kbpsで、市販のソフト(フラウンフォファー)で圧縮したら
シャリツキが酷かった。今から10年前くらいかな。192kにすると解決した。
でも当時はハードディスクを圧縮したり、容量が無かったりで1000曲収録でも
200MB近く圧縮差があって、容量を削ることに力を入れてました。
なので、少しのビットレートで良い音質を実現出来ないと、単に財布が痛む
状況(外付けHD増設等)に当時は=で直結していました。そのため、圧縮設定・エンコ
の設定には細心の注意や興味が出てきたのだろうと思います。
音楽プレーヤーも大容量で128MBとかでした。今は普通に数十ギガありますよね。
1曲の3MBのズレでも、お気に入りの曲が入らなくなるわけです。
2,オーディオが好きで、良く音楽を年中聴いているのですが 風邪や風呂に入った時に
音の聞こえ方があまりに違うことに気が付きました。音楽の圧縮に興味を持ち始めた
頃なので、音を良く聞き分け評論したりレスしたりしていたのですが、どうも
体調や場所によって感じが違うのです。その為、音の確認の試しリンク(キロヘルツ
の聴力検査)で聴力検査をすると毎週?微妙に結果が違うのです。
音ゲーでも、リズムのスコアが変わることもあるんですね
車で再生するMP3も、日によって(ロック・クラシック・テクノ)聞きたい曲が変わったり
イコライザーで高音向き低音向きに変えたり。ハナッから、信用出来ない
ソースは自分の耳かと思いました。
こんな病気みたいなことを言ってるのも、私だけかもしれませんが(笑
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